どのように法定相続人を調べればよいでしょうか?

母と離婚をして疎遠だった父が亡くなりました。父はその後、再婚をして子供もいたようですが、相続関係が不明です。どのように法定相続人を調べればよいでしょうか?

法定相続人を調べるには、戸籍謄本を取得することから始めます。 具体的には、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本と、相続人の現在の戸籍を取得することで法定相続人を調べることができます。

戸籍謄本は相続人であれば誰でも取得することができます。本籍の市区町村役場で取得することができ、本籍が遠方の場合、郵送で取得することも可能です。

郵送で取得する場合は各市区町村役場が用意している指定の用紙をホームページからダウンロードして、それに必要事項を記入し、戸籍謄本取得代金として小為替と返信用封筒を同封して取得します。

戸籍を取得したことがない人にとっては大変な時間と労力がかかります。

法定相続人が多いケースや、被相続人の本籍が過去に何度も転籍しているケース、被相続人の出生が明治や大正などかなり昔のケース、代襲相続のケースなどは、高度な専門的知識が必要な場合があります。

また、戸籍が古いものになればなるほどコンピュータ化されておらず、手書きで読みにくいものが多いため、戸籍を全て集めるのは容易ではありません。そして、やっと全て集めたと思い、法務局や金融機関の手続きの段階で、戸籍が足りませんと言われてしまい相談に来る方もいらっしゃいます。

当事務所では、相続人確定のための戸籍取得の事務代行を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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