遺産分割による相続登記

遺産分割による相続登記とは?

相続が開始し、被相続人が遺言を残していない場合、原則として法定相続分による相続登記を行いますが、

「実家は母親が住んでいるので母親名義にしたい」

「財産はいらないから、全て他の相続人に譲りたい」

といった場合、相続人全員で話し合いをし、法定相続分とは違う割合で相続財産を分ける事も可能です。

この話し合いのことを、遺産分割協議といいます。

遺言による相続登記と並んで最もポピュラーな手続きといえるかと思います。

遺産分割による登記手続き

遺産分割協議による相続登記手続きのポイントは何といっても遺産分割協議書の作成にかかっているといっても過言ではないでしょう。

この遺産分割協議書に不備がある場合、登記を受け付けてもらえません。

遺産分割による相続登記の必要書類

<被相続人に関するもの>

・戸籍謄本(除籍謄本、改正原戸籍謄本)

 被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本(※2)

<相続人に関するもの>

・戸籍謄本 ※相続人全員のものが必要です。

・住民票  ※相続人全員のものが必要です。

・遺産分割協議書 ※相続人全員の実印押印のうえ、印鑑証明書が必要です。

<相続する不動産に関するもの>

・固定資産評価証明書 

 ※登記申請と同一のものが必要です。登録免許税を計算するため必要です。

遺産分割協議書に定型のものはなく、ある程度自由な形式で作成することは可能ですが、不備があった場合は、登記申請が受けられないだけでなく、後日、相続人間でのもめ事に発展するケースもあります。

登記申請をご依頼いただければ、遺産分割協議書の作成はこちらで代行いたしますので、協議内容をどのようにするか等のアドバイスもいたしますのでお気軽にご相談ください。

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