公正証書遺言の検索・照会

遺産分割協議の前に遺言書の有無を確認!

公正証書遺言は、作成後、原本が公証人役場に保管されます。

しかし、被相続人が遺言書の存在を相続人に知らせずに亡くなった場合は、相続人が、被相続人の遺言書の有無を調査する必要があります。

遺言書が作成されていると、相続について遺産分割協議より遺言書の内容が優先するため、遺言書の存在は相続人や受遺者などの利害関係人にとって非常に重要です。

また、遺言書には被相続人が自分の財産について記載しているため、遺産をすべて把握できていない相続人にとって遺言書を中身を知ることは遺産を把握するうえで重要です。

公正証書遺言の存在の有無は、全国のどこの公証人役場でも検索・照会できます。

手続きの流れ

手続きに必要な書類(※以下参照)を持参し、近くの公証人役場へ行き、公正証書遺言の有無を検索・照会します。

検索・照会後、公証人から照会者に対して、公正証書遺言の有無と保管されている公証人役場が伝えられます。

保管されている公証人役場に対して遺言書の謄本の交付請求をします。

【手続きに必要な書類】
・遺言者が死んだことを証する書面(除籍謄本・死亡診断書等)
・利害関係人であることを証する書面(戸籍謄本等)
・請求者の身分証明書(運転免許証、パスポート等)

※代理人が請求する場合、上記の書面に加えて
・相続人の印鑑証明書
・委任状
・代理人の本人確認書類

詳細は、お近くの公証人役場に、必要書類を確認してください。

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