遺言書作成プラン

遺言書は、あなたの最後の思いを大切な人たちに確実に伝えるためのものです。遺言書がなかったら、あなたの思いに反した遺産の分配やもめ事が起きる可能性もあります。一緒に暮らしてきた人に感謝の気持ちを伝えたい、大切な人たちが相続でもめずに仲良く暮らしていって欲しい。その思いを遺言書で残してください。当センターでは公正証書での遺言書の作成をサポートしています。
遺言書作成5つの特徴
- あなたの自宅や病院まで出張相談も可能です!
- 遺言書の原案作成のアドバイスをします!
- 遺産の金額関係なく報酬は一律料金!
- 司法書士が公証役場に同行します!
- 遺言執行者のご相談もいただけます!
料金
基本料金
料金 | 98,000円(税込107,800円) |
---|
※上記サービス料金とは別途、公証人手数料がかかります。
公証人手数料の詳細はこちら
司法書士がお答えします!
「自筆証書と公正証書遺言の違い」
ご相談の流れ
- ご依頼
- 遺言書の原案の作成
- 公証人と原案の打合せ
- 公証人と作成日の日程調整
- 遺言書の作成
よくあるご質問
自筆証書遺言で預金の解約をする場合に必要な手続は?
自筆証書遺言の場合、専門家にアドバイスを求めずに、本やインターネットで例文を参考にして書かれているものが多く、遺言執行者の指定がされていないことが多いです。 遺言執行者とは、簡単にいうと遺言に書かれている内容を実現するために必要な手続をする人のことを言います。... 続きを読む
遺言がきちんと執行されるように何かいい方法はありますか?
遺言に遺言執行者を定めを置きましょう。遺言執行者が、遺言の内容実現に向けて必要な一切の相続手続きを行います。 相続人の中から指定する方法もありますが、相続人の中に適当な人がいないという場合は、遺言の作成をお願いした司法書士や弁護士を遺言執行者にするのも一つの方法です。... 続きを読む